冷凍たたきと干物セット 鰹のたたき 冷凍×1パック 干物 塩さば×3 干物 あじのみりん干し×3 ”土佐沖の潮風をたっぷり浴びた干物” メール便不可商品です。

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※ こちらの商品はクール便(冷凍)でお送りさせて頂きます。<内容量> 冷凍たたき×1(300g)たたきタレ(80cc)×2(田中鮮魚店特製のゆず酢の入ったタレ)塩(15g)×1袋(土佐の天日塩【田野屋塩次郎】)にんにく×1袋 (高知県産)塩さばの干物×3枚鯵(あじ)のみりん干し×3<原材料>【たたきタレ】しょうゆ、ゆず果汁、醸造酢、砂糖、アミノ酸(原材料の一部に大豆、小麦を含む)*ご注意・・・解凍後は出来るだけ早くにお召し上がりください。*同梱不可商品です。*メール便不可商品です。*天候や生産状況により、着日指定のご希望に添えない場合や、発送までお時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。*モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。また外装(パッケージ)は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。*返品不可商品です。高知県の中土佐町久礼は漁業の町。「久礼大正町市場」はいつも新鮮な旬の産品が並び、活気に溢れた地元の台所として昔から親しまれています。他の市場と違って、にぎわうのは午後になってから。その日のお昼前に水揚げされたばかりの朝どれ・昼どれのピチピチの魚を威勢よく売っています。市場を歩いていると陽気な笑顔と威勢のいい掛け声に思わず足をとめてしまいます。当店では久礼の大正市場で有名な「田中鮮魚店」の鰹のたたきを使用しています。鰹のたたきは「藁焼きのかつおのたたき」のみを発送。藁の独特の香りと瞬間に燃え上がる火力とで、ふわっとした鰹に仕上がります。藁焼きといっても、ただ藁で焼いたら良い訳ではありません。その時々の、鰹の脂ののり具合であぶる時間を調節します。''丁寧''に一つずつ藁焼きにし、お客様に最高の鰹のたたきをご提供いたしております。うまい鰹のたたきを食い続けてきた者として、まずい鰹は一切発送いたしません。鰹を見続けてきた土佐久礼の人間がつくる「鰹のたたき」是非一度、ご賞味ください。鰹には、食べ時・旬の時があります。つまり、美味しくない時期もあるのです。冷凍物に比べると、生かつおのたたきが断然美味しいですが、一年中そうとは限りません。生かつおが美味しいのは3月から、11月くらいまで毎年その時期は微妙にずれます。ただ、だいたいは3月から11月と見ておくと良いです。当店では今年度は、かつおが一番美味しい時期といわれる秋に穫れたものを瞬間冷凍しておき、注文が入った際に藁で焼いて冷凍後、発送しています。冷凍なので鮮度を保ったまま約2週間まで保存が可能で食べたい時に冷水で解凍してお召し上がり頂けます。当店の「冷凍 かつおのたたき」を是非、一度ご賞味下さい!たたきは皮の面を上にしてから切ります。一般的に包丁は刺身包丁が切りやすいと言われますが、万能包丁でも大丈夫です。かつおの皮面を手前にし、右端から最初、包丁を2分の1程度の切り込みを入れ、2度目に切り下ろします。大体、1切れは1cm〜2cmの大きさで切ります。この上から塩をパラパラっとまぶし、手で擦りこむように、たたきを叩いていきます。これが「塩たたき」です。これで後はお皿に盛り付けをして完成です。お好みで「玉ねぎ」をスライスしたり、「刻みにんにく」や「大葉」を乗せたりすると、より一層美味しくお召し上がり頂けます。・干物について (塩さば、あじのみりん干し)干物は久礼で干されています。干している期間は、季節や気候・魚種によって若干違いますが塩さばの場合は4〜5時間。みりん干しは一晩みりんに漬けこんで、6〜7時間です。南国の陽射しと、土佐沖の潮風をたっぷり浴びた干物。余分な水分が抜けて身が引き締まり、魚の旨味が引き出されました。手作りならではの味わいが自慢です。地元で獲れる旬の魚を一枚一枚丁寧に天日乾燥。保存料等添加物は一切使用しておりません。
価格:3300円
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成功する鰹のたたき